函館市地域包括支援センター あさひ
成２ 度活動計画
成２ 度活動評価
西部圏域
．圏域の特徴と課題 p.1
．活動評価と活動計画
包括的支援事業
地域包括支援センタ の運営
総合相談支援業務 p. ～
権利擁護業務 p. ～9
包括的 的ケ マネジメン 支援業務 p. ～
地域ケ 会議推進事業 p. ～
生活支援体制整備事業
第 層生活支援コ ネ タ 業務 p. ～
新しい介護予防 日常生活支援総合事業
一般介護予防事業
地域介護予防活動支援事業 p. ～ 9
高齢者の生 いと健康づくり推進事業
任意事業
住宅改修支援事業 p. ～
● 家族介護支援事業 p. ～
― 目 次 ―
西部
．人口 推移 齢構成 人 H 9. 末
H25.3 H26.3 H27.3 H28.3 H29.3
割合 全市少人口 1,737 1,652 1,589 1,527 1,465 7.9% 10.1%
生産 齢人口 11,045 10,531 9,961 9,657 9,254 50.1% 56.5%
高齢人口 7,415 7,482 7,606 7,643 7,745 41.9% 33.4%
再掲 ～ 歳 3,457 3,528 3,593 3,621 3,612 19.6% 16.7%
再掲 歳以上 3,958 3,954 4,013 4,022 4,133 22.4% 16.7%
．世帯構成 H 9. 末 ．介護保険サ ビス事業所数
世帯数 割合 全市
H 9. 末
高齢者単身世帯 3,366 31.2% 23.3% 11
高齢者複数世帯 1,401 13.0% 12.4% 11
そ 他 6,022 55.8% 64.2%
．要介護認定 状況 H 9. 末
H28.3 H29.3
全市要支援認定者 人 763 748 7,029
要支援認定率 ％ 10.0% 9.7% 8.0%
予防給付実績 人 496 4,464
給付率 ％ 66.3% 63.5%
．圏域 課題
圏 域 特 徴 課 題
居宅介護支援 小規模多機能型等
地域密着型サ ビス
西部地区 特徴 し 函館山 大 く聳え立 そ 周辺 町 広 い 生活路 坂道 多く 車 い 不便 場所 あ 高齢者 生活し い街 あ 又 昔 家屋 立ち並 い 自宅 浴室 付い い
い家屋 多く 在す 更 地区 中 大 病院 少 く 特 精神科 限 た数し いた 認知症 治療 行 う上 遠方 病院ま 通わ け ば い
地域住民 い 市内 高齢化率や要介護認定率 生活保護率 一番高く チェックリスト う や認知症 リスク 高い人 多 た 健康 無関心 意欲 乏しい人 多い事 危機感や緊迫感 い人 多 た 又 別世代同士 交流 希薄 あ
9.7%
16.6%
8.0%
14.3%
0.0% 10.0% 20.0%
要支援認定率 要介護認定率 圏域 全市 均
458 469
290 294
399 367
300 280
214 201
207 183
163 162
0% 10% 20% 30% 40% 50% 60% 70% 80% 90% 100% H29.3
H28.3
要支援1 要支援2 要介護1 要介護2 要介護3 要介護4 要介護5
包括的支援事業
地域包括支援 ンタ 運営 総 相談支援業務
根拠法 護保険法 条 第 項第
目 的 地域 高齢者 住 慣 地域 心 そ 人 い生活を いく う， 地域 関係者 ネッ ワ を構築 ，高齢者等 心身 状況や生活実態， 必要 支援等を幅広く把握 ，相談を受 ，地域 適 保健 療 福祉サ ビ ，機関
制 利用 等 支援を行う
評価 ネッ ワ 構築回数 50回
ネッ ワ 構築機関
運営推進会議 事業所 回
民生児童委員，社協，地域福祉 ﾃｨﾈ ， あさひ小学校，函館大学，精神保健福祉士会，
法書士会，弁護士会，法 ， 社協， 各市 村社協， 療 ｬ ｶ 連協， 老人ｸ ﾌ女性会，青柳交流 ， 小中学校PTA，西高，函教大，ﾎ ﾃｨ ， 富田病院，亀田 病院， 師会，看護協会
知症疾患 看護師
利用者基本情報作成状況
H28 H29 H30
計 数値 件 件
作成数 件
成率 102.1% 再 地域支援事業
H28 H29 H30
作成数 件
割 63.0%
実態把握経路
総 相談対応件数
H28 H29 H30
実件数 件
延件数 , 件
相談形態 訳 延
H28 H29 H30
面接 件
電話 件
訪問 , 件
そ 他 件
対象者 齢 訳 実
H28 H29 H30
歳未満 件
歳 件
事業 容
成 活動評価 実績
地域包括支援 ネッ ワ 構築
社会福祉協議会 青柳サ ンモ 事業を通 懇談 機会を設 事 互い 役割 い
意見交換 業務 活
在宅福祉委員会 様々 事業を通 ネッ ワ 構築 機会を意識 事業開催参加等行
個別 関わ 等 あ 委員会や包 括 互い 活動 容を意見交換 う 試 調整 意見交換 機会を持 出前 講 い 目標値 大幅 超え い 開催 至 会 い 偏 あ 第 船見 回 天神回 青柳回 大手 回 会 バ を
く 西部地 全体 役割を含 出前講 を展開 ば い
護事業所 連携 い 地域 会議 講師 参加 頂 包括 考えや地域 課題等 い 事業所 立場 考え う事 高齢者支援 留 地域 活性 繋 視 持 地域包括 シ ム 視 を普及 さ 新 ネッ ワ 構築を目指
実態把握
総 相談
相談件数 い 昨 比 概 横ばい 傾向 あ 包括
役割を知 い 住人 西部地 い 非 定者要支援者併
％ 半数を 回 い 周知不
足 あ 包括 総
相談 中心機関 あ 広報 啓 発活動 方法 い 更 力を入
行く必要 あ
又 相談対応後 的 プ チ い ンタ 事例検討を 通 視 を持 わ く事
対応 うえ 個々 担当者 キ 向 繋 事 実感
事例検討 機会を 後 持 事 必要 あ 事 理解 利用者基本情報作成 い 計 数値を 回 事 出来 い
計 的 実態把握を行 い く
地域支援事業 実態把握率 い 比 ％ほ 昇
更 対象者範 を広 いく 支援 必要 い
そ 後 モニタ ン 等 実施 いく
見 い 昨 高齢
者世帯を対象 い あ 実態把握件数 少
独居高齢者を わ 出来 実態把握 う プ チを実践 0% 20% 40% 60% 80% 100%
H28 H29 H30
H28 H29 H30 予防給付 311件
見 36件
ﾓﾆ ｸ 29件 そ 他 465件
0% 20% 40% 60% 80% 100% H28
H29 H30
H28 H29 H30 予防給付 311
見 36
ﾓﾆ ｸ 29 そ 他 465
事業目標 計 評価指標 ネッ ワ 構築回数 ネッ ワ 構築機関
利用者基本情報作成数 計 数値 対
成率
利用者基本情報作成 訳 地域支援事業 計 数値 対 成率
成 活動計
会や在宅福祉委員 包 括 意見交換 中 互 い 組織機能を理解 連携
必要 負担を抱 え込 く日々 活動を行 う事 出来
包括 関わ 少 会 包括 役割を 知 地域活動 包括 協力出 来 う
西部地 護サ ビ 事 業所 地域包括 視 を 持 サ ビ 提供 出来
社会福祉協議会を通 会や在宅福祉委員会 懇談会を 企 意見交換を行う
包括 関わ 少 会等 東雲 住 弁天 を中心 包括 プ チを行い 互い 活動 い 協力 を模索 いく
西部地 護サ ビ 事業所 懇談会や研修会を通 地 域包括 シ ム 視 を持 う 連携 機会を い く 回 開催
自 手
消極的 支援を必要 地域住人 あ 必要 支援 繋 事 出来
一人 多く 支援 必要 高齢者を把握 担当
外部 居宅ＣＭ等 情報提供等出来 様 朝礼 等を活用 個別 情報共有 を
包括 各種事業 中 関わ 高齢者 い 支援 必 要 方を発見 機会 様々 事業 健康 く 教 室 出前講 在宅ふ あい事業 知症サポ タ―養成講 等 中 実態把握を行 いく
地域 福祉関係者 い 高齢 い 方 多い 実 態把握を行い 護予防 知症予防等 い 視 を 普及 いく
高齢者見 ネッ ワ 事業 い 出来 実態把握 う 訪問 や時間帯等変 さ 実態把握 繋 いく
成 日常生活圏域 ニ 調査
地域住民 地域 暮 いく事 躓 を 感 際 滑 相談を 行う事 出来
西部圏域 高齢者 関 相談先 包括支援 ンタ あさひ 存在を知 貰う 高齢者 集う場所 療機 関や薬局 金融機関や郵便局等民間企業 包括 役割 い 周 知 う 広報 フ ッ 類 配置を依 又 総 相談や見 ネッ ワ 各種事業を通 実態把握を行う 中 支援 必要 高齢者 発掘 役立 サ ビ コ ネ を行 いく
ンタ い 情報共有を 他職種
助言等を受 的 関わ を心 職員
一人一人 キ 向 を目的 事例検討会を ンタ 実施
総合相談支援業務
評価 相談者 続柄 訳 複あ
相談 容 訳 複あ
H28 H29 H30
福祉関係 件
保健関係 件
療関係 件
護保険関係 件
そ 他 件
利用調整状況
H28 H29 H30
調整件数 件
ニタ ン 実施状況
H28 H29 H30
象者数 件
実施数 件
実施率 100.0% 住民 広報 啓発回数
H28 H29 H30
広報紙 発行 回
パンフ ット等配 回 出前講 講師派遣 回 知症ｻﾎ ﾀ 養成講 回 総合相談 広報 啓発回数
H28 H29 H30
ンタ 業務 回
護保険制 回
保健福祉ｻ ｽ 回
知症 回
総合相談 出前講 講師派遣 依頼機関 民児協第 ﾛ ｸ 天神 ｻﾛ 大森 在宅福祉 委員会 大森 会女性部 大森 森 会
ント 警備 第 船見 会 特養谷地頭緑蔭園 公立 未来大学 教育委員会生涯学習部 第一環境株式会社
住民
広報 啓発活動 事業 容
成 活動評価 実績
総合相談
保健福祉サ ビ 等 利用調整
総合相談件数 い 昨 比 概 横ばい あ 相談経路 地域福祉関係者 件数 減少
い
相談 容 い 福祉関係や 護 保険関係 多 い 総合相 談窓口 役割を地域住民 わ
う 他関係機関 連携 を 療 保健関係 い
情報提供 力を入 行 必要 あ
昨 作成 緊急時 応 い
フ チ ト化 ン
タ 職員 体制共 事
居宅 護支援事業所 ＣＭ 老福サ ビ い 制 説明を行 事 結果 件数 表 い
老福サ ビ い 説明を行う機 会を確保 居宅ＣＭ 行う ア ネ ント力
向上 繋 必要 あ
又 昨 包括独自 ニタ ン を行い 状態変化を確 行 事 い 総合 事業開始 伴い老福事業廃
後 護予防 ア ネ ント 随時 ニタ ン 実施 い
成 広報 容を振 返 護保険制 新 い総合事業 い 周知回数 少
周知を 中 複雑 わ
い いう声 あ 更
制 理解を地域 広 い 為 説明方法 い 専門用 語を出来 使わ 分 や い 言葉を使用 説明を行 い 必要
あ 東雲 会 成 地域 ア会議を 定期的
会向 出前講 を実施 欲 い 繋
又 ンタ 役割 い 前述 う 包括 役割を知 い高齢者 多 い 昨 以上 広報範 を広 い 知症 い 広 報 啓発回数 多 知症サ
タ―養成講 開催 い 目標回数 成 い 会向
回 少 他事業 地
域住民組織 関わ サ タ 養成講 開催 視 入 事業展開を行 い
0% 20% 40% 60% 80% 100% H28
H29 H30
H28 H29 H30
本人 978件
家族親族 584件
民生 会 37件
関係機関 256件
そ 他 155件
0% 20% 40% 60% 80% 100% H28
H29 H30
H28 H29 H30
本人 978
家族親族 584
民生 会 37
関係機関 256
そ 他 155
事業目標 計 評価指標 相談 応件数 実 延 相談形態 訳 相談者 続柄 訳 相談 容 訳
利用調整件数
ニタ ン 実施数 率
○住民 広報 啓発 回数
広報紙 発行回数 パンフ ット等配 回数 出前講 講師派遣回数
知症サ タ 養成講 回数
○総合相談 広報 啓発
ンタ-業務 護保険制 保健福祉サ ビ 知症 サ 含 出前講 講師派遣
依頼機関
成 活動計
民生委員 包括 役 割を理解 地域住民
相談を具体的 支援 繋 事 出来
地域住民 護予防 や疾病 関心を 高 必要 療を受
事 出来
昨 民生委員 改選 あ 西部地 民生委員 大幅 変 更 あ 各方面毎 民生委員協議会 参加 新人民生 委員 方々 包括 役割を理解 い 総合相談
役立 う 協議会 訪問 説明
成 療 護連携 ンタ 開設
横 強化 必要 あ 療情報等や総合事業 護保 険制 い 互い 得意分 を上手 活 連携を模 索 い 具体的 地域住民向 出前講 共同開催や地域
ア会議 参加等 回 開催
居宅ＣＭ 老福サ ビ を理解 ア ネ
ント 役立 事 出 来
老福サ ビ 利用者 心身及び生活上 支 改善 向 支援 を受 事 出来
関係機関 老福サ ビ 説明機会を開催 ア ネ ア ネ ント 活用出来 様 広報 い 回
老福サ ビ 利用者 計 あわ ニタ ン を実施
地域住民 護予 防 日常生活支援総合 事業 い 理解 支援 必要 方 サ ビ を受 事
う
包括 役割 い 地域住民 理解
地域住民 知症 い い理解を深
出来
様々 包括 活動機会を通 地域住民向 総合事業 護保険 い説明 心身や生活状況 様々 ニ 応
選択 可能 あ を理解 う 支援 必要 方 滑 サ ビ 繋 様 情報提供を行う 広報 回掲載 出 前講 回 開催
広報 や各種 フ ットを配 包括 地域 相談 機関 あ を理解 う
会単位 知症サ タ―養成講 開催 会 金融機関や郵便局等民間企業 知症 い 周知 う 広報 フ ット類 配置を依頼
＆ｲ＇ 権利擁護業務
根拠法令 介護保険法／／３条 ２３第０項第０号
目 的 高齢者等 地域 い 尊厳 あ 生活 維持 ＊ 心 生活 行う う＊専門的 的 視 ＊高齢者等 権利擁護 ＊必要 支援 行う
評価
権利擁護相談対応状況 昨 比 権利擁護 対
対応件数 相談件数 減 い 虐待等
H28 H29 H30 権利擁護 対 広報啓発 広報
実件数 件 等 通 行 相談件数
延 件数 件 伸び 民生委員 入 替
対応事案内訳＆重複あ ＇ え 包括支援センタ 役割
H28 H29 H30 理解 不十 通報件数 減
高齢者虐待 件 い 考え
ｾﾌﾗﾈｸﾞﾘｸﾄ 件 改 民生委員 啓発 い
成 後見等 件 必要 あ
消費者被害 件 虐待対応 い 社会福祉士
困難事例 件 主 対応 ０６
そ 他 件 三職種 連携 対応 事例
相談者 通報者 虐待 い 発生
H28 H29 H30 い 複数対応行わ ば
ケアマネ 件 い場合 予測
事業所 件 社会福祉士 虐待対応
住民 件 知識 持 合わ 留
民生委員 件 主任ＣＭや保健師等 他職種
本人 件 協力 センタ 全体 虐待
親族 件 対応 出来 体制 整え 必要
行政 件 あ
警察 件 又 対応 虐待ケ ス い
療機関 件 常 終結 意識 い 内
不明匿名 件 対応 い 虐待ケ ス 全
そ 他 件 終結
高齢者虐待対応状況＆再掲＇ 対応件数
H28 H29 H30
実件数 件
終結件数 件
終結率 100.0%
個別ケ ス支援連携数 26 件 広報 配 い 知症
ネットワ ク構築方法 疾患センタ 配
社会福祉士部会 相談シ ト 配付 西部圏域 病院 い 相談 知症疾患センタ 広報 配 シ ト 配 優先
配 出来
連携 びネットワ ク構築機関 病院 MSW 権利擁護対応
連携 取 適 関わ
多職種 集 研修会 中 様々 MSW 顔 繋 相談 際 顔 見え 関 出来
相談シ ト 地域 療機関 配 行い 高齢者虐待 対
意識 う 出来
成 療機関従事者 虐待通報 ／件 引
広報 い ば い
療機関 ネットワ ク構築
事業内容
成０６ 活動評価 実績
権利擁護相談
＆高齢者虐待 困難事例 対応＊成 後見制 利用 進 消費者 被害 防止 関 対 応＇
富田病院 知症疾患 療センタ 亀田病院 知症疾患 療センタ 函館渡辺病院 知症疾患 療センタ
事業目標 計 評価指標 地域住民 権利擁 - 会 出前講 出席 際 権利擁護 関 広報啓発 ○権利擁護相談対応状況
護 関 相談事 行い理解 頂 対応件数
あ 際 包括 - 新 い民生委員 変更 い 地 多い 各方面 対応事案内訳 相談 解決 事 民生児童委員協議会定例会 包括支援センタ 役割 共 相談 通報者内訳 出来 高齢者虐待 い 説明 行い 虐待 い 気付 視 ○高齢者虐待対応状況
民生委員 業務 持 頂 通報件数
中 虐待等権利擁護 - 朝礼時 虐待 困難事例 い 検討 行い 対応方法 通報者内訳
関 事案 遭遇 い 考え い 虐待実件数
包括 - 虐待対応 際 配 い 高齢者虐待対応支援 終結件数＆率＇ 相談 出来 マニュア 沿い 対応
そ 人 権利 事 出来
地域住民 包括 相談 際 職員全員
権利擁護 関 対応 行い 迅速 解決
住民 心 生活 出来
療関 従事者 - 広報 配 依頼 共 函館 発行 い 個別ケ ス連携数 虐待 疑い あ 方 防 う！高齢者虐待 合わ 置い え い 確 ネットワ ク構築方法
知症 疑い あ 方 ＋ 広報 配 依頼 際 再 相談シ ト い 声 ネットワ ク構築機関 成 後見制 必 行い 虐待 発見 包括 連絡 う う 依頼 相談シ ト 活用 要 思わ 方等 発 配 療機関＆一色 院 鹿目内科 院 内科 心臓血管 い ＊周知 回数 見 場合 包括 繋 ク ニック 西部大山 院 中島孝内科 循環器科 院 中島 高齢者虐待通報者内訳
いう意識 持 内科循環器科メンタ ク ニック 函館 ク ニック 頂 早期 解決 函館西部脳神経ク ニック 山 院 森内科 や 皮フ科 事 出来 ク ニック 弥生坂内科ク ニック＇
療関 従事者 ＋ 療相談員等 参加 研修会 参加 顔 見え 関 包括 連携 や い 作
う 定期的 療関 者 参加 研修 参 加 顔 見え 関
構築 出来
成０７ 活動計
ｲ 権利擁護業務
評価 高齢者虐待 関 修会や事例検討会 開催 成 後見制 相談 減
H28 H29 H30 実際弁護士 依頼 申立 結び
開催回数 回 付 ケ ス 件
参加機関 実 件 広報啓発 い 相談事態
参加者数 延 人 減 い
テ 成 後見センタ 連携 後見
制 結び 事例
成 後見センタ へ相談 ケ ス 次 引 続 高齢者虐待 関 修会や事例検討会 参加 連携 意識 関わ い
H28 H29 H30
参加回数 回
困難事例 関 修会や事例検討会 開催 H28 H29 H30
開催回数 回 成 後見事例検討会 参加
参加機関 実 件 新 知識 得
参加者数 延 人 虐待対応 い 修会
テ 参加 業務 役立
ｻｰﾋﾞｽ利用拒否 あ 知症高齢者へ
対応 権利擁護事例 取
視力，聴力，理解力 あ ， わ 成 後見等事例検討会 い 強 ，人 話 聞 い方 事例 社会福祉士 中心 出席
日 朝礼 い 多職種 説明
日 出来 い
日
困難事例 関 修会や事例検討会 参加 H28 H29 H30
参加回数 回
成 後見制 日常生活自立支援事業活用 含 消費者被害 関 修会や事例 検討会 開催
H28 H29 H30
開催回数 回
参加機関 実 件 参加者数 延 人 テ
成 後見制 日常生活自立支援事業活用 含 消費者被害 関 修会や事例 検討会 参加
H28 H29 H30
参加回数 回
権利擁護業務 広報 啓発回数 広報 虐待及び成 後見制 H28 H29 H30 い 掲載
高齢者虐待 回 会 出前講 後見制 や
成 後見 回 虐待 い 等権利擁護 い
消費者被害 回 講話やパンフ ット 配
会数 少
権利擁護業務 出前講 講師派遣 依頼機関 広報 成 後見制 い 会，特養谷地頭緑蔭園，第 船見 会 掲載 相談 繋
サ タ 養成講 開 知症 へ 関心
センタ 内 スキ アップ対策
民 対 広報 啓発活動
事業内容
成 活動評価 実績
権利擁護業務 関
ネットワ ク構築 高齢者虐待 身体拘束
わ 自宅 戻 ケ ス 本人 事業所 言い 食い い 高齢者夫婦 一方 入院 生活困難
事業目標 計 評価指標 地域 民 権利 - 権利擁護 関わ 事例 発生 場 法テラスや成 ○高齢者虐待，困難事例， 擁護 相談 あ 際 後見センタ 療介護連携支援センタ 連絡 協力 成 後見制 消費者被害
適 関係機関 繋 え う 依頼 関
事 出来 - 地域ケア会議 警察等関係機関 参加 呼び 西部 修会や事例検討会 関係機関 連携 や 地 高齢者 現状 課題 知 頂 開催回数 参加機関， い う 権利擁護等 - 権利擁護 関 修 成 後見等事例検討会 含 参加者数
修 参加 顔 へ参加 参加者 顔 見え 関係 構築 修会や事例検討会 見え 関係 作 - 成 後見センタ 成 後見制 や日常生活自立支援事 参加回数
出来 業 い 修 依頼
介護保険サ ビス - 西部地 施設等 高齢者虐待 関 修会 開催 事業所 高齢者虐待
視点 持 頂 虐待 事例 早期 解決
出来
地域 民 新 - 成 後見制 い 制 改 点や制 繋
権利擁護 知識 伝え 苦労 点 悩 い 事例等 あ 定期的 成 後見 日々 生活 役立 事例検討会 参加 情報 得 朝礼時要点 他
う 出来 職種 伝 情報 共
- 職員各々 修会 参加 自己 鑽 勤
- センタ 内 定期的 困難事例 検討 行い 解決策 い 話 う
地域 民 権利擁護 - 回 広報 中 権利擁護 い 掲載 地域 ○権利擁護業務
関 情報 定期的 民 理解 頂 う 広報 広報 啓発回数
提供 知識 得 - 会 集 等 出向 権利擁護等 い 講話 行い 高齢者虐待，消費者被害， 理解 頂 そ 際 パンフ ット等 わ 配 後日見返 成 後見制
地域 民 出前講 う 出前講 ，講師派遣 依頼
等 通 知症 理 - 会等 出前講 やサ タ 養成講 開催 知症 機関 解 頂 知症 へ 理解 深 う 共 成 後見制 い 必要性
成 活動計
ｳ 包括的 的 アマネ ン 支援業務
根拠法 護保険法 条 第 項第
目 的 高齢者 住 慣 地域 暮 け こ う，個々 高齢者等 状況や変化 応 ，包括的 的 支援 いく 地域 け 他職種相互 連携 協働 体制
く や個々 護支援専門員 対 支援を行う
評価
合同 アプ ン指 研修会開催状況 合同 アプ ン研修 当圏域 H28 H29 H30 アマネ 家族 関 い 学
開催回数 回 回 を深 貰う機会を提供
圏域 参加状況 圏域内参加率 ， 回目 ％
回目 回目 あ 参加 無 居宅
参加事業所数 件 件 研修内容 要約や資料を伝え
参加率 80.0% 50.0% 内容 及 い
圏域内 アプ ン指 研修開催状況 アマネ 家族 関 い
日 アマネ変更や アマネ支援 上
位 挙 関 悪化 理由 あ 後 対応 必要 考え
圏域内 主任 アマネ 対 役割 自覚や キ 向上を目的 包括
共同 研修会を開催 企画 基礎 包括 詳細 進行や研修 効果 共同 打 合わ 決
居宅 護支援 件 研修当日 プワ 会を
規模多機能 件 担当 頂く 度 同様 試
そ 他 件 を 事 効果 期待
参加者数 人 考え 居宅内 ＯＪ 機能 不
充分さ アマネ支援 内容 垣間見
支援件数 居宅 包括 相談 行 を
H28 H29 H30 荷 捉え アマネ い
数 件 居宅 包括 距 感を縮 く
対応回数 回 様々 機会を通 包括 居宅
終結件数 件 対 発信 い こ
終結率 75.0% 効果 あ 距 感 縮 傾向
相談者 複あ あ 考え 居宅 アマ
H28 H29 H30 ネ 根底 あ 距 感 荷感
アマネ 件 解消 時間を 考え
本人 件 従来通 上 組
家族 件 や工夫 必要 考え
行政 件 地域 関わ 傾向
そ 他 件 い
対応方法 複あ 包括 前面 出 必要 あ 相談
H28 H29 H30 少 く 支援方法 言や情報
情報提供 件 提供 解決 結 い い 所
支援方法 件 アマネ自身 問題を解決 力
ｻ ﾋﾞｽ担当者会議 件 を う い 傾向
地域ｹ 会議 件 見 け 事業所内
計画支援 件 複数 アマネ 在籍 い 解決
ｹ ﾏﾈ変更 件 出来 包括 相談 い
そ 他 件 殆 あ 事を考え
課題 背 複あ 経験豊富 センタ 長や主任 ア
H28 H29 H30 マネ 職場内 相談 乗
本人 件 困 事例検討会を開催 等
家族 件 ＯＪ 機能 不十分さ 懸念さ
アマネ 件 アマネ自身 顕著 問題 く
そ 他 件 家族や担当 高齢者 一方
的 情 割合的 多い 護支援専門員
対 個別支援 事業内容
成 度 活動評価 実績
包括的 的 アマネ ン 体制 構築
護保険 外 社会資源 近 況 い ，事例 解く解 決方法 目 け こ マ
連携状況
圏域内 主任ＣＭ 研修企画 当日 ＧＷ 会を共同 行う 居宅 外 イ秋桜 イ谷 地頭 ゆ 管理者や相談 員 高橋病院Ｍ Ｗ 参加
圏域 参加状況
事業所数
事業目標 計画 評価指標 計画数値 アマネ ン や対人援 技術を深 学 を アプ ン アプ ン指 研修開催
アプ ン指 研修 研修 マ 入 開催 回数 他職種連携，主任
合同 回 CM連携
圏域 回 包括 主任 アマネ 中心 回 上圏域内 参加数 率 全居宅を訪問 現状 状況確認や個々 居宅 包括
地域 アマネ 発展的 連携方法 模索を目的 意見交換を行う アネ ン 基礎
や対人援 技術 包括 居宅 主任 アマネ 連携 研修会を開催 学 を深 事
包括 圏域内 住所を 全居宅 センタ 長 く 主任 アマネ 定期的 意見交換会を 回実施
地域 主任 アマネ 主任 アマネ 役割 護保険 外 様々 社会資源 活用 求 い 役割 アマネ同士 ネッ ワ 構築 具体策を検討
を認識 自己 業務
実践 圏域 アプ ン研修開催時 他職種参加を意識 居宅 く地域密着型サ ビ 事業所や訪問看護事業所 参加を 声掛けを行う
居宅内 解決 圏域内居宅 センタ 長 く 主任 アマネ 回 個別支援数 い問題 発生 予定 意見交換会を実施 居宅 包括 互い 立場を 終結数 率 場合 居宅 長期間 正 く認識 包括 早期相談や個々 アマネ 抱え 対応方法 抱えこ 課題 把握や解決方法を連携 行う事 出来 関 構築を 課題 背
対応 出来 図 地域 を視
入 支援 数
アマネ 抱え 日常的個別指 や困 事例 相談や 言 終結を意識 圏域全体 い事例検討 課題 解決 一定期間後 ニタ ン を実施 相談 あ 包括職 開催回数
員 アマネ 後方支援を通 相談者 支援者相互 資質 向上 繋 様 意識 必要 応 職種共同 対応 相談内容や進捗 結果 包括内 情報共 を行い支援方針 を決定 支援方針 他職種協働 視 場合 地域 ア 会議 開催 想定
居宅間 連携や キ 向上を目的 規模 居宅 あ 事例検討会 実施 う 居宅 要請 応 包括 圏域内 複数居宅合同 事例検討を実施 支援を行う 複数居宅 所属 居宅 相談を け 際 居宅内 ＯＪ 機能充実 観 居宅内 検討 行わ を 確認 行わ い い場合 実施を
成 度 活動計画
ｴ 地域ケ 会議推進事業
根 法 護保険法 条
目 的 地域包括ケ 構築 ，地域ケ 会議を開催 ， 護サ ビ け ，様々 社会資源 機的 連携 こ 環境を整備 ，高齢者 住 慣 地域 自立 生活を営 こ う支援を行う
評価
開催状況 居宅 積極的 開催希望 寄
H28 H29 H30 事 稀 あ 問題 生
計 数値 回 回 い 居宅Ｃ 問題 捉え 視点を
開催回数 回 い け ば包括 把握
達成率 83.3% い 居宅 担当 い 地域
関係者 連携 取 方 動 見え い い事例 多い 対象 方 大半 認知症を 自分自身 身内 周辺住民 困惑や 疲弊 存在 い 包括 様々 活動を通 居宅 地域 方へ連 携 重要性を周知 事 必要
開催状況 成 民生委員や 会関係
H28 H29 H30 者 対 実施 ンケ
計 数値 回 回 高齢者 独居 近所付 合い
開催回数 回 い こ を課題 集
達成率 75.0% 場所 地域 活躍 人材
主 参加機関 育成 見守 体制 必要を感
日 天神 会館 い 十分 実践 至 い
いう結果 出 い ここ 降 ケ 会議 状況打開 特効薬
課題 負担 い
日 サン リフレ函館 民生委員や 会関係者 自分達 何 いう気持 強い 面
護保険事業者や 法人等 連 携 各種制 活用 地域 関 係者 負担軽減や活動 充 期
日 サ ビ あさ 待さ
認知症や 護保険制 関 知識 い 関心 高い方 多い 面 え地域 福祉関係者
あ 正 い知識 普及 い 限 い状況 確認出来 い
明確 地域課題 方面毎 地域課題を検討 い
認知症や 護保険制 等 対 関心 高い 特 第 方面 函館市全体 課題 地域 福祉関係者間 正 い知識 普及さ 認知症 い 成
い 限 い 検討を重 い
民生委員や 会関係者 義 感 人材不足
疲弊 い 地域ケ 会議開催を通 地域
福祉関係者 包括 気軽 声を 掛け 関係性を維持 機会
い 地域ケ 会議 広報 啓発回数
H28 H29 H30 様々 機会 広報啓発や地域ケ
地域ケ 会議 回 会議を通 検討 地域
地域 見守 回 関係者 意識変革 蝸牛 歩
地域ケ 会議 出前講 講師派遣 依頼機関 可能 考え 関わ 効 考え
住民 対 広報 啓発活動 地域課題 検討を 行う地域ケ 会議
事業内容
成 活動評価
認知症を知 地域 支え う 近隣住民， 会役員
総合事業 始 あ ，
地域 何 考え
う 参加機関
参加機関
家族，民生児童委員，ケ ネ，病院， 護事業所，薬局
実績
個 ケ 検討を 行う地域ケ 会議
背負い い地域活動を考え う
参加機関 民生児童委員， 会役員
事業目標 計 評価指標 地域 暮 高齢者 会議開催時 地域 支援体制作 重要 立場 あ 開催回数 計 達成率 抱え 個々 課題 民生委員や 会関係者 対 参集を集う 居宅 地域
解決さ 権利擁護や多重課題事例を 職種や関係者 共同 課題 組 向け 検討
解決 支援方法 検討を行う を行 回数
地域住人や関係者 権利擁護やケ ネ支援 包括 関わ 事例 居宅や 地域 け 認知症 方 地域 支え 力 向 地域 相談 包括 直接担当 事例 重要 や へ 支援 地域 上 緊急 を 断 会議開催を行う 各関係者 連携強化や資質 見守 体制 構築方法
向上 社会資源開発を意識 特 居宅 関わ 事例 い 検討 回数 地域 繋 や自立支援 質 ケ ネ ン 実践能力
向上を意識 地域 方 居宅や包括 関係構築 地域包括ケ 推進 観点 重要 あ 事を周知
課題 類似性を抽出 地域課題 発見を図
地域住民 自 - 沿 地域課題 共 や解決を目的 地域住民 開催数 計 達成率
暮 地域 課題を を主体 開催 居宅 地域
発見 解決方法を検討 組 向け 検
機会 持 - 昨 ケ 会議 内容や地域 要望を 案 討を行 回数
開催内容を決定 地域課題検討 個 事例 課題解決策 地域 け 認知症 方 あ 圏域 把握 課題を市へ報告 こ 市 主催 へ 支援 地域
地域ケ 全体会議 政策へ 提言 成 得 見守 体制 構築方法 地域ケ 全体会議 出さ 課題 地域へ還元 検討を い 検討 回数 い こ を意識 参加対象者 協議を進 い
- 地域包括ケ 推進 観点 積極的 社会福祉協議会 や生活支援コ ネ タ 連携を行う 其々 機関
専門性を活 機的 連携 地域 課題解決を目 指
- 方面を単位 開催 を単位
細 地域性を考慮 対応を目指
地域住民 地域ケ - 地域ケ 会議を機会 地域 包括 様々 活動を通 ○地域ケ 会議 会議 機能や役割を 連携を意識 広報啓発 実施 出前講 や認知症サ 広報 啓発回数
様々 機会を通 タ 養成講 実施を意識 地域ケ 会議，地域 見守
知 事 出前講 ，講師派遣 依頼
成 活動計
生活支援体制整備事業
第 層生活支援コ ネ タ 業務
根拠法 護保険法 条 第 項第
目 的 地域包括ケ シス ム 構築 ，第 層生活支援コ ネ タ ，高齢者 日常生活上 支援体制 充実 強 高齢者 社会参加 進 一体的 図
組 行う
評価
ネッ ワ ク構築回数 19 回 成 青柳サ ン開設
ネッ ワ ク構築機関 伴う関 者 顔合わせ 新規
運営推進会議 事業所 回 分 機関 ネッ ワ ク構築 民生児童委員，社協，地域福祉 ﾃ ｨﾈ ， 従来 繋 あ あさ 小学校，函館大学，精神保健福祉士会， 機関 懇親会や運営推進会議等
法書士会，弁護士会，法 ス， 社協， 通 関わ 深 事 出来 各 村社協， 療 ｬﾙ ｶ 連協， 互い 立場 正 把握 其々 老人ｸﾗﾌ 女性会，青柳交流 ， 立場 地域包括ケ シス ム 小中学校PTA，西高，函教大，ﾎ ﾗ ﾃｨ ， 構築 連携 図 構築さ 富田病院，亀田 病院， 師会，看護協会 ネッ ワ ク 最適 活用 視
認知症疾患 看護師 行動 後 求
開催状況 民生児童委員や 会役員 護
H28 H29 H30 保健制 や認知症 独居高齢者
開催回数 回 見守 等へ 関心 高い 活動
マ 主 参加機関 大 負担 感 い 方 大半
月 日 サン フ 函館 現状 上 負担 増え 事 懸念 い
地域 均一 一定水準 質 維持 うえ 地域 特性
月 日 サ ビスあさ 意識 関わ 後 必要 考え
充実 い 地域へ 磐石 体制作 支援 不十分 箇所へ 地 働
後 必要 考え マ
背負い い地域活動 考え う
参加機関 民生児童委員， 会役員
地域資源 収集 見え
，支え合い 護予 防 関 普及啓発 第 層協議体 開催
マ
総合事業 始 あ ，
地域 何 考え
う 参加機関
家族，民生児童委員，ケ マ ネ，病院， 護事業所，薬局 事業内容
成 活動評価 実績
地域 ネッ ワ ク構築
事業目標 計 評価指標 地域住民 地域 - 定期的 開催さ 地域密着型事業所 運営推進会議 ネッ ワ ク構築回数 関わ 深い団体 毎回参加 地域 事業所 其々 特性 活 繋 ネッ ワ ク構築機関 連携 住 や い 行え う関わ 持 行
地域 作 あ い
機会 持 - 日頃 連携 取 い 団体 あ 機会 地域包括ケ 推進 地域 意識 新 関わ 方や 認識 う 模索
- 従来包括 馴染 薄い団体 あ 様々 機会 活用 地域包括ケ 意識 関わ 持 貰う様 働 行う
地域住民 自分 - 地域包括ケ 推進 立場 日頃 取 組 い 団体 協議体 開催回数， 住 地域 課題 発見 連携強 行い 多角的 層的 其々 立場 活動 マ，主 参加機関
中長期的 観 磐石 体制構築 図
盛 込 解決策 検討 特 民生児童委員 会関 者 第 層生活支援コ 行う事 出来 ネ タ 社会福祉協議会 一層 連携 深 事
効率的 活動 期待出来
- 単 中長期的 地域 観 盛 込 内容 計 的 性 あ 協議体 開催
層コ ネ タ 機能 様々 機会 通 包括 取組や把握 社会資源 普及 ○地域 支え合いや 護
役割 地域住人 様々 啓発 行う 予防 取組，把握 地
機会 通 知 事 域資源 関 普及啓発
出来 成 第 第 方面 各方面毎 西部地 高齢者 広報紙へ 掲載回数 集え マップ 作成 各 会や居宅 護支援事業所 希望者 パンフ ッ 等配 回数 へ配 い 内容 確認 行い 情報 更新 関 対象者
機関や希望者へ 配 行う 出前講 や講師派遣
回数 対象者
成 活動計
新 い 護予防 日常生活支援総合事業
イ 一般 護予防事業
ｱ 地域 護予防活動支援事業 高齢者 生 い 健康 く 事業
根拠法 法第 条 第 項第 号
目 的 齢や心身 状況等 高齢者 分け隔 こ く，誰 一緒 参加 こ
護予防活動 地域展開 目指 ，市 村 護予防 資 判断 民主体 通い 場等 活動 地域 実情 応 効果的 効率的 支援
評価
新規教室 ［新規教室］
開催回数参加者実 参加者延 回 均 人 均 栄 会館 開催 参加 感想
栄 会館 回 人 人 人 回 結果 考え 教室プ
＜栄 会館＞ 人 ム 適当 あ 思わ
教室後 維持 向 人数 割合 主観的健康観や社会的ネットワ
人数 割合 教室前後 ～ %
人 75.0% 参加者 維持 向 い 人 87.5% 外出頻度 % やや い値
人 62.5% い 教室後
人 87.5% アン ト実施 寒い冬
地域 会や近所 交流状況 複数回答 時期 買い物回数 え 等 教室前 教室後 考え 地域 交流状
人 人 況 挨拶程度あ 人→ 人
人 人 い こ 教室 通
人 人 内 話 こ
人 人 人 知 合い 教室 外 人 人 声 掛け合う様 話 人 人 あ 教室終了前 教室 人 人 い 話 合い 行い
参加 感想 会館使用料金 こ
人数 割合 会場 こ 仲間 教室
人 87.5% け い 結論
人 12.5% 回目 回目 参加者
人 0.0% 人 少 後 教室参
人 0.0% 加人数 少 け ば会館使用
後 取 組 い 複数回答 料金 自己負担 大 く
人数 割合 理由 終了 い 金 人 62.5% け 運動 く い 考 人 50.0% え 人 多
人 0.0% い
人 0.0% 後 交通 利便性 悪く 既
度 方向性 存 社会資源 通い難い 第
会場費 確保 難航，参加者 少数 あ こ ， 船見 教室開催 出来
希望 あ ，終了 う 会 働 け 会館
取 壊 教室終了 船
教室 目 見 第一 会 参加 見
開催回数参加者実 参加者延 回 均 人 均 込 又 教室 出来
入舟 会館 回 人 人 人 回 大手 旭 東雲
サン フ 回 大森 栄 広域的
＜入舟 会館＞ 人 え教室開催 検討 会場確
教室後 維持 向 人数 割合 保 課題 あ
人数 割合 栄 教室終了後 参加者
人 63.6% 護予防取 組 把握 人 81.8% ［ 教室 目］
人 72.7% ○入舟
人 72.7% % 参加者 こ 教室 活動 け い 考え
ダ 会役員 中心 自主化 向け 話 合い い 教室 行やDVD操作
出来 人 く 手伝 く 運動や趣味活動
知 合う機会 い
評価対象者数
※H 途中 フォ ，終了 あ い
あ
挨拶程度 立 話 行 来 あ
ほ 教室 参加 い 難 い 自分 護予防 取 組
ほ 教室 参加
主観的健康観 事業内容
成 度 活動評価 実績
主観的健康観
健康 く 教室 新規 自主
会行事 参加 い 生活面 協力 合う 知 い 人 い い
外出頻度 社会活動 頻度 あ 良く 期待
こ 教室 活動 い
評価対象者数
運動や趣味活動 外出頻度 社会活動 頻度
事業目標 計 評価指標 民 集 場所 健康 く 教室 開催 ［新規教室］ 開催回数 新規
作 健康や 護予防 ○大手 東雲 合 山医院 び参加者数
対 意識 高 こ 回× 回 健康 く 教室参加者
出来 運動機能及び認知機能 予防 沿 プ ム 行動変容
周辺 会 教室紹 周知 図 健康 く 教室 自主化 参加者 役割出 確認 札配 等 い 自主化 プ 状況
へ 意識 け 図 体力測定結果
○第 船見 第 船見 会館 月 回× ヶ月間
転倒予防 栄養 口腔及び認知機能 予防 プ ム 会館取 壊 健康 く 教室終了 い 船見 第一
会及び周辺 会 教室紹 周知 図
中心 会役員 相談 教室 行い 自主化へ 意識 け 図
栄 健康 く 教室H 新規終了後 参加者 護予防 取 組 等実態把握 行 う
成 度 活動計
ｱ 地域 護予防活動支援事業 高齢者 生 い 健康 く 推進事業
評価 地域 会や近所 交流状況 複数回答 人 欲 い 意見 出
教室前 教室後 く サ 終了者 社協 声掛 人 人 け 人手伝い希望 あ 人 人 後 DVD機材等 会 準 人 人 備 教室 進行やDVD操作
人 人 ンテ 願い
人 人 ○旭
人 人 会館取 壊 サン フ 人 人 使用料金負担 会場
参加 感想 変更 徐々 参加者減少
人数 割合 末教室終了 い
人 81.8% 後 参加者 希望 合わ
人 18.2% 社会資源 紹
人 0.0%
人 0.0% ［ 教室 目以降］
後 取 組 い 複数回答 ○末広
人数 割合 参加者 希望 聞 運動内容 人 90.9% 決 い い 後 人 18.2% 会女性部 中心 プ 人 0.0% グ 内容 一緒 相談 人 0.0% ○弥生
人 9.1% 出 確認 進行
方向性 声掛け い DVD操作等
自主グ プ 活動 覚え 人 い い 後 会場
会主催 あ ，会場 確保 可能 あ 申 込 会 行い 運動
会役員 講師 依頼
口コ ，参加 人 多
参加者 増え こ ，参加意欲 高 ，集い 場 ［自主活動支援］
楽 感 う ○豊川
参加者達 相談 団体名変更 会場 申込 行 い
教室 目以降 栄 教室参加者 名参加
数 開催回数 ○東川
末広 会館 目 回 ス や新聞掲載 少
弥生小学校 目 回 参加者 増え い
女性セン 目 回 ○宝来 船見 第一 会
東川 会館 目 回 体力測定及び講話 実施
船見 第一 会館取 壊
自主活動支援 教室終了 い
支援回数 回 回
護予防 広報 啓発回数 新規及び 健康 く 教室や
H28 H29 H30 出前講 等 護予防 関
護予防 回 パンフ ットやDVD こ
護予防 出前講 講師派遣 依頼機関 賛歌 若返 体操配布 い 天神 ｻﾛﾝ，大森 在宅福祉委員会，大森 会女性部， DVD 健康 く 教室や出
大森 森 会，青柳 会，宝来 前講 取 入 い
第 船見 在宅福祉委員会 後 方針
多く 住民 広報 こ 出 来 広報紙 護予防 関
内容 掲載 住民へ
護予防 関 広報 啓発活動
方向性
自主化 あ 良く
期待
ほ 教室 参加
自主化 向け 調整中 自主化 向け 調整中 自主化
健康 く 教室 新規 自主
あ
挨拶程 立 話 行 来 あ
実績
自分 護予防 取 組 あ い
知 い 人 い い 知 合う機会 い
会行事 参加 い 生活面 協力 合う
こ 教室 活動 い
ほ 教室 参加 い 難 い
宝来 会館 船見第一 会 事業内容
成 活動評価
あ 考え い い
事業目標 計 評価指標 健康 く 教室 参加 健康 く 教室 参加者達 主体的 運営 出来
者 中心 教室 体制 く 支援 ［ 目以降 教室］ 護予防 活動○入舟
行 うこ 出来 回× ヶ 間
教室 手伝い ンテ 支援 行う
○末広
回× ヶ 間 会女性部 連絡
プ グ 内容 参加者達 話 合い 決
健康 く 教室 自主 教室 自主化 け 体制作 支援 ［自主活動教室］ 化 護予防 活動 ○弥生
こ 出来 弥生小学校使用許可申請 い 会 説明 講師依頼 運動実践 行え う
○豊川
～ 毎回 ～ 回支援 行 う
DVD等教材 貸 出 やプ グ 内容 助言出前講 活用等 行 う
○東川
回会場 東川 会館 確保 確認 行 う
地域 高齢者 健康 広報紙 配布 護予防 広報
く 関 知識 得 護予防 関 パンフ ット 配布 啓発回数
こ 出来 新規及び 健康 く 教室 出前講 講師派遣 依頼
出前講 や講師派遣依頼時 機関
出前講 講師派遣
宝来 健康 く 教室 依頼 応 回 会や在宅福祉委員会等 依頼 応
成 活動計
任意事業
ア 住宅改修支援事業
根拠法 護保険法 条 第 項第 号
目 的 高齢者向け 居宅等 改良 行 う う 者 対 ，住宅改修 関 相談，助言等 行い， 助言 び 護保険制 利用 関 助言 行う ，専門的 観点 助言 必要 場合 ，他 専門職 含 対応 検討 行い，必要 助言 行う
評価
支援状況 家屋調査同行 療関係者
H28 H29 H30 連携や福祉用具業者 情報
支援件数 件 提供 頂く機会 多く連携 図
支援 行うこ い
住宅改修 広報 啓発回数 広報 や出前講 啓発 機会
H28 H29 H30 持 後 適 情報提供
住宅改修 回 いく必要性 あ
住宅改修 出前講 講師派遣 依頼機関 広報紙 回
大手 在宅ふ あい昼食会
● 家族 護支援事業
根拠法 護保険法 条 第 項第 号
目 的 要 護高齢者 護 者やそ 支え 地域住民 対 ，適 護知識や技術 指導 助言， 護者同士 交流等 行い， 護者 支援 こ 目的
評価
開催状況 家族 護 い 方 実態 把握
H28 月 西部地 ｹｱﾏﾈ
計 数値 回 対象 アンケ ト調査 実施
開催回数 回 施設 い 相談 多い いう結果
達成率 150.0% 護施設 選択 時
備え いうテ マ 開催 内容
実施結果 施設 種類 対象者 費用 説
実施日 参加者数 明 西部地 近辺 施設
協力 あ 日間 け 開催 参加者アンケ ト 実際 家族
護 い 人 % 歳
将来 自 参加 人 ほ 実際 家族 護者 参加 少 く 護者同士や関係機関
交流 機会 至 役所家族支援担当者 協力 参加 あ 相談窓口 紹 や各施設
施設見学 情報提供
家族 護 広報 啓発回数 広報 月号 知症 護 具体的
H28 H29 H30 対応方法 い 掲載 健康 く
家族 護 回 教室や 教室 物忘 カフェ
家族 護 出前講 講師派遣 依頼機関 や 知症 支え 会 講演会 紹 参加者 い 後 同様
相談機関や知識 技術 情報 提供 いく
事業内容
成 活動評価 実績
家族 護教室
実績
住宅改修支援
住民 対 広報 啓発活動
事業内容
成 活動評価
参加施設 パン フレット配 説明 センタ 紹 家族 護支援担当
紹
物忘 カフェ， 知 症 人 支え 会
紹
東川 ゆ 体操 紹
住民 対 広報 啓発活動
内容
月 日 人
人 月 日
月 日 人
事業目標 計 評価指標
転倒 転落等 事故 - 実態把握 ･支援件数
予防 在宅生活 維持 身体状態や住環境 アセスメント 実施 適 - 適 施工 向け 他専門職 連携
助言 相談支援 療関係者 福祉用具事業者 施工業者 T T等 - 担当 護支援専門員 い い要 護者及び要支援者
対 理由書 作成
情報提供 的確 行い - 広報 やパンフレット 配 ○住宅改修 広報 在宅生活 西部圏域 会 療機関 調剤薬局 通 回覧 啓発回数
適 支援 や配置 協力 依頼 出前講 講師派遣 依頼
- 出前講 開催 機関
- 健康教室等人 集 場 周知 行う
成 活動計
